目指せグローバル才女!薫子の「飛んだ人生」〜出産にかかる費用1千万円?!

keikoS_jpg娘を出産した病院から請求書が来た。

娘は無痛分娩で産み、その請求額は15,000ドル(およそ180万円)だったので、智を帝王切開で出産したときの60,000ドル(720万円)に比べたら、かなり良心的な値段だと思っていた。ところが、二泊三日の病院での宿泊(食事込み)の請求書が別に来て、その金額は、何と60,000ドル(一泊360万円って、どんな高級ホテルなんだ。。。!?)そして麻酔の請求書も別に来て、それは4,000ドル(48万円)。そして、妊婦検診にかかる費用もトータルで5,000ドル(60万円)はかかっている。つまり、娘を無痛分娩で出産した費用の総計は、15,000ドル+60,000ドル+4,000ドル+5,000ドルで、84,000ドル。日本円に換算すると、実に一千万円なり、チーン。

子供一人出産すると病院から一千万円請求されるなんて、アメリカの医療制度は私の理解の範疇を超えていて、もう笑うしかない。幸いなことに、私は雇用されていて、会社が保険に入ってくれているから、私が実際に支払う金額は5,000ドル(60万円)で済むけど、もし失業していて、個人で保険に入ってなかったら、子供を産んだら自己破産するしかないのか。。。

アメリカ人の夫に聞いてみたら、サンフランシスコにはSan Francisco General Hospitalという公共の病院があり、その病院は誰も拒めないようになっている。(普通の病院は、まず患者が保険に入っているかを確認し、保険に入っていない場合は治療を拒む)。なので、保険に入っていなくて医療費を支払えない人は、General Hospitalに行き、代金を踏み倒していくのだとか。本当にアメリカの医療制度は私の理解の範疇を超えている。。。

worklife_balance番外編:新しいワークライフバランスの取り方
アメリカ人夫が、立ったまま仕事ができるスタンディングデスクを買い、毎日1時間ほど、娘を抱っこしながら仕事してくれるようになりました(写真左参照)。近い将来、スタンディングデスクは「ワークライフバランス」必須アイテムになるかも。この記事も、その間に書いています。

(プロフェッショナル・アソシエイト 桜井 敬子)