目指せグローバル才女!薫子の「飛んだ人生」〜二人になりました

keikoS_jpg皆さん、お久しぶりです。薫子です。
コラムが何ヶ月か空いてしまいましたが、実は9月1日に長女を出産しました。ワンパク盛りの長男(3歳)に、昼夜を問わず授乳とオムツ替えが必要になる赤ちゃんが加わり、怒涛のような一ヶ月を過ごしておりました。体力には自信があったのですが、ここにきて、ついに限界に。。。昨夜から風邪を引いて熱が出て、フラフラになりながら授乳しております。こういうとき、日本にいたら実家のサポートが得られたのになぁ、と海外で生活することの辛さを実感しております。

私が住んでいるカリフォルニア州は給料の一部が3ヶ月間支払われる産休・育休制度があるため、3ヶ月間+有給休暇を合わせて、12月半ばまで仕事をお休みする予定です。これも、日本だったら、給料の7割が支払われるお休みが1年間も取れるのになぁと、これまた海外(アメリカ)で生活することの辛さを実感しております。が、仕方ないですよね。自分の意思でアメリカ人と結婚して、アメリカで生活しているわけですから。

当初は、アメリカの医療費の高さや、特にサンフランシスコにおける、物価や保育にかかる費用の高さ、公立学校の質の低さなどに憤りを感じて、それをネタにしたコラムも書いておりましたが、在米12年目になると、ある種のあきらめの心境に到達します。結局、アメリカの制度は変わらないので、この国の制度が嫌ならば、アメリカを離れるしかないわけなんですね。独身のときは、アメリカが嫌になったら日本に帰ればいい、と日米を往復するライフスタイルを満喫しておりました。でも、結婚して子供を二人授かると、アメリカが嫌でも簡単にアメリカを離れるわけにはいかない。子供がある程度大きくなるまでは、年に2-3回、出張ベースで日本に行き、子供が大学に入る頃に、私だけ日本に帰国しようかな、などと考えています。

というわけで、薫子の「飛んだ人生」、子供が二人ぶら下がり、「飛ぶ」にはかなりのパワーが必要になってきました。今後どういう方向に進んでいくのか私自身も予想がつかず、またコラムが空いてしまうこともあると思いますが、気長にお付き合い頂ければ幸いです。