EBSGS Program〜大手9社とスリランカのシニアエグゼクティブの意見交換が行われました

2014年10月13日〜18日に、スリランカの金融機関Bank of CeylonおよびCommercial Bank of Ceylonから12名のシニアエグゼクティブが来日し、大手企業9社のビジネスの現場を訪れ、日本人ビジネスリーダーとの意見交換を行なったり、リーダーシップ開発のワークショップや異文化理解の研修に参加しました。
これは PFCとサイコム・ブレインズ社そしてアダムイノベーションズ社の共催による 「EBSGS Program (Essential Business Skill for the Global Success)」で、PFCが4年前から毎年開催しているスリランカでの現地実習をメインにしたGIAリーダー・プログラムの逆輸入版とも言えるプログラムです。

新興国を身近に感じるチャンス

新興国ビジネスの重要性は認識しつつも、国内ではなかなか身近に接したり感じたりするチャンスの少ない新興国の現状。EBSGSプログラムを、スリランカへの進出の可能性を具体的に考える機会として、あるいは新興国の視点を踏まえつつ彼らのニーズや考え方、思いに触れ、自社のビジネスを見つめ直す機会にして頂ければとお声がけをしたところ、9社からご参加のお申し出を頂き、実現に至りました。

メーカーや通信会社での社員の方とのディスカッションの他、メガバンク3社への訪問・交流、ローソンや森ビル等のビジネスリーダーの方々のお話を聞くセッション、日産追浜工場の視察、秋葉原・ソラマチ・中華街等の往訪や茶道体験など盛りだくさんの1週間を終えて、メンバーは帰国の途に着きました。

今回のEBSGSツアーでは、多くの日本企業の方々にスリランカを身近に感じ、新興国ビジネスについて、あるいは新興国の方々と協業する為のヒントを数多く得て頂くことができたと思います。

各社で行われたプログラムの詳細は、11月発行のPFC Newsletterなどでご紹介していきます。

どうぞお楽しみに!