GIAリーダープログラム スリランカの旅速報!

新興国での体験学習を軸に、グローバルリーダーに必要な3つの資質を身につけるGIAリーダー・プログラム。政府高官やビジネスリーダー等との対話や企業訪問が予定通り進む一方、ある村ではユニークな出来事が起こりました。

北部にある、スリランカで唯一電気が通っていない村にホームステイしたときのこと。

村に入る前に陸軍大佐から、戦争時の悲劇や当時村から人がいなくなったこと、戦争が終わり村に村人が戻り彼らが直面している現状をお話頂きました。その話を聴いて私たちは「村人のために私たちにできることはないか?」と尋ねましたが、彼は首を横に振るばかりでした。

ところが、そうではなかったのです。

 現地に行ってみると、前の晩に象に壊されてしまった家が。大佐は言いました「お前たち、このお母さんの家づくりを手伝うか?」 もちろん全員一致で「Of Course!」と即答しました。
家づくり

 家は泥を積み上げて乾燥させたもので、壁の骨組みを作り、その後、粘土を骨組みに付けていく作業をしました。気づくと、村の大人たち、子供たち、軍の人たち、そして日本からのGIAリーダー達が、言葉もお互い通じないのに、一緒に家づくりをしていました。 村人が粘土をつくり、GIAリーダーが粘土をこねて壁につけ、 家の持ち主がチェックをする、子供たちが、周りで私たちを応家づくり援する。日が暮れるまでに壁の半分までができあがりました。

 

GIAリーダープログラムならではの体験に、参加者はそれぞれに大きな感動と気づきを持ち帰りました。
スリランカ新聞また、スリランカでの活動は現地のメディアでも取り上げられました。