ASTD2014: A Team of Leaders: Empowering Members to Take Ownership,Demonstrate Initiative,and Deliver Results

(株)ピープルフォーカス・コンサルティング主催の「ジャンゴと行くASTD2014」報告会レポートから、いくつかのセッションに関するメモをご紹介します。
***********************

スピーカー:Stewart Liff / Paul Gustavson Stewart Liff & Associates,Inc

全てのメンバーがリーダーシップを発揮するチームを構築するために必要な考え方と進め方のポイントについて、スポーツチームやGEの事例を用いて説明された。

– チームリーダーは大変(まったく日本と事情は変わらない)

  • 多くのメンバーを抱えながら(しかも命令には容易に従わない。仕事にエンゲージされている従業員の割合は33%)、自分自身もパフォーマンスを求められ、時間が取れない。そして責任を負う

– 効果的なチームづくりには6つのポイントがある

  1. 5ステージモデルを活用する
    – One on One⇒Begin to be team⇒Leadership activities⇒Mentor/Coach⇒Resource of Member
  1. どんなチームにするかをデザインする
    – 目的との繋がりを理解してもらう。自己重要感を持たせる
  1. チームプロセス
    – 3つの分析を行なう。①環境②プロセス③カルチャー
  1. バリュークリエイション
    – 誰もがバリューを理解している、心を開いて打ち解ける、誰も隠し事がない
  1. ナレッジマネジメント
  2. ビジュアルマネジメント
    –成果やシンボルを見える化する

– GEのある工場では、上記のポイント?を活用し、300人の工場をたった一人のマネジャーで運営しているビデオが紹介される。1.のステージでいうと5.。

報告会レポーターのキー・ラーニング:

  • チーム活動における状況はアメリカも日本も全く変わらず、個人→チームという意識をより一層高めていくことが重要
  • チームの成長ステージをきちんと見極め、チームを育てていくことが重要。その中でリーダーがメンバーにどのようにデリゲーションし、そしてエンゲージさせるかがとても重要