ASTD2014: Top10 Strategies for Instructor-Led, Participant-Centered

(株)ピープルフォーカス・コンサルティング主催の「ジャンゴと行くASTD2014」報告会レポートから、いくつかのセッションに関するメモをご紹介します。
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スピーカー: Bob Pike The Bob Pike Group

トレーニングに費やす準備を減らし、効果を最大化するための10の秘訣を人材開発の第一人者であるボブ・パイクが自ら実践しながら学ばせるセッション。

1. Use the dynamic of the group

  • 研修の場では話をした人が一番多くを学ぶ。たくさん話す場を設けるためにグループ分けする
  • 適切な人数は5〜7名

2. Divide and Conquer

  • 知っている人はグループを分けた方がよい(研修への抵抗者も分断できる?)

3. People don’t argue with their own data
4. Revisit not review

  • 参加者自らが学んだことに再度アクセスするようにする。Reviewはトレーナーが「させる」こと

5. Learning is directly proportional to the amount of fun you have

  • WIIFM:What’s In It For Me?
  • MMFIBM: Make Me Feel Important By Myself

6. Change the pace

  • 90/20/8の法則:90分以上講義を連続で続けない。20分毎に変化を与える。8分毎に参画させる
    > Webinarは4分毎

7. Purpose of a presentation – Participants leave impressed with themselves, not intimidated by the instruction

8. Honor the experience adults bring

  • 参加者が積んできた人生経験には敬意を払う

9. Help people learn how to learn

  • 人によって学び方は当然異なる

10. Teach from prepared life, not a prepared lesson

報告会レポーターのキー・ラーニング

  • コンテンツの準備も大事だが、何をどういうやり方で伝え、学んでもらうかの準備がもっと重要
  • Reviewではなく、Revisitという観点は改めて考えさせられる
    > セッション中も何回かRevisitする働きかけがなされていた
  • 90/20/8(4) の法則

上記のような考え方に基づくTTTは25か国で実施しているので、どの国、どの受講者にも通用する!!