ASTD2014: ジェネラル・セッション(3)ケビン・キャロル(Kevin Carroll)

(株)ピープルフォーカス・コンサルティング主催の「ジャンゴと行くASTD2014」報告会レポートから、いくつかのセッションに関するメモをご紹介します。
今回は、ケビン・キャロル氏のキーノートスピーチです。
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ケビン・キャロル(Kevin Carroll)
Kevin Carroll Katalyst/LLCの創設者
Kevin Carroll氏は3冊のベストセラー『Rules of the Red Rubber Ball』、『 What’s Your Red Rubber Ball? !』、『The Red RubberBall at Work』の 著者。

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(参加者のメモより)

ナショナルホッケーリーグ、ナイキ、スターバックス、NBA、ウォルトディズニー、P&G社等において、イノベーティブなアイディアの実現において高い評価を得ています。

彼は人間の持つ可能性、創造性を信じ、それを高める活動を幅広く実施。学校の子供たちから企業のCEOレベルまでサポートしている。

人は色んな人に出会っていくなかで、現在の自分が創られていく。多くの気づきをくれる周りに感謝しながら、自分の持つタレントを見つけその才能を情熱をもって活かし続ければ、それを通して社会に貢献でき、世の中を素晴らしい方向に変えられる。

また人々が持つタレントをより活かすには遊びやスポーツが手助けになる。

遊びやスポーツがあることで、より自分らしさを発揮することができ、お互いを知ることができ、人と人とがつながっていくことができる。

上記メッセージや著書のベースになっている彼の幼少期の体験

彼は小さかった頃、止む無く引っ越しをした。友達もなくて寂しかった彼が仲間を引き寄せるきっかけになったのが赤いゴムボール。このボールで遊ばないかと声をかけたことがきっかけで皆と遊べるようになった。このボールで皆とつながることができた。1時間も一緒に遊んでると皆のことがよく見えるようになり、わかり合えるようになる。1年間の会話より1時間のPLAYの方が分かり合える。僕にはみんなとつながることができる赤いゴムボールがある。

講演の最後の言葉
There are two great days in life. The day that you were born and the day you find out why.