女性ネットワーク会議に登壇しました

2013年11月23日に、働く女性の学びや交流を支援するイベント「横浜女性ネットワーク会議」がパシフィコ横浜で開催され、PFCファウンダーの黒田由貴子がパネリストとして参加しました。

まず、基調講演では、ニュースキャスターの安藤優子さんがテレビ報道に35年関わってきた経験を茶目っ気たっぷりに紹介されました。
「女性アナウンサーは男性の横でうなずくだけの役。報道の世界は120%男社会だった」と回想。初めて、取材を任され、テレビ嫌いだった金丸信自民党幹事長(当時)のコメント撮影に苦労して成功しても、上司から「やっぱり、政治家は姉ちゃんが好きなんだ」としか言われず、「上司の背中に飛び蹴りを入れてやりたいほど悔しかった」とも。

また、女性は地域のコミュニティや市政くらいまでは活躍しているのだが、国政レベルでは圧倒的に少ない事実を挙げ、その要因として女性が自己評価が低いことを指摘されました。
「私なんかには無理」とは思わずに、チャンスにはどんどん踏み込むよう、エールを送っていました。

黒田が登壇したのは「経営者に聴く、女性の活躍」という分科会。松本晃氏(カルビー株式会社代表取締役会長 兼 CEO)・林文子氏(横浜市長)らと共に、パネルディスカッションを行いました。

松本CEOは、前職の外資系製薬企業のときにダイバーシティ推進の重要性に目覚め、カルビーのCEOになられてからも女性活躍の後押しを積極的に行っておられます。その理由は明快で「事業の成長に必要だから」 。林市長は、女性の特性がいかにリーダーシップに役立つかをご自身の経験を交えて力説されました。 黒田は、女性起業家としての自身の体験と、ダイバーシティ経営のコンサルティングを様々な企業で行っている経験から見えてきた成功の秘訣や落とし穴などを紹介しました。

なお、このイベントは翌日のNHKニュースでも紹介され、黒田の登壇も放映されました。

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