目指せグローバル才女!薫子の「飛んだ人生」〜「バランスを取る」

皆様、新年明けましておめでとうございます。

アメリカは1月1日のみ祝日で2日から仕事なので、新年の特別な雰囲気はありません。。。紅白歌合戦も年越しそばもお節料理もなく、いつもどおりの週末でした。日系のスーパーマーケットではお節料理や食材が飛ぶように売れていたということですから、アメリカといっても、私のように何もしない家庭もあれば、ちゃんとお節料理を作って日本流の元旦を過ごした家庭も多かったことでしょう。

アメリカでもNew Year’s resolutionということで新年の抱負を新たにする人は多いようです。今年こそは健康的に痩せる!という目標を立てる人が多いせいか、フィットネスセンターは1月は激混みです。(スタッフの話によると3月頃から徐々に減ってくるそうです。。。)

私の今年の抱負は「バランスを取る」ことです。

・ 仕事と家庭のバランスを取る。(子供を育てながら仕事も続けるバランス、夫と子供と自分のそれぞれにかける時間のバランス)

・ 日本とアメリカのバランスを取る。(どちらの国でどれだけ生活、仕事するか、それぞれの国の文化をどのように取り入れていくか)

・ 自分の心と体のバランスを取る。(運動で体を鍛え、瞑想で心を鍛え、心と体のバランスを取る)

以前プロのコーチになるためのトレーニングを受けていたときに、「片足で立ってバランスを取ってみてください」と言われました。グラグラ揺れて不安定ですが、右に傾き過ぎたときは倒れる前に左側に振れ、左に傾きすぎたときは右側に振れることで、ぐらぐら揺れながらも倒れないで立っていられました。

「バランスを取るということはこういうことです。すなわち、じっと静止していることではなく、グラグラ揺れるダイナミックなプロセスなんです」とインストラクターに言われて、なるほどと思いました。

仕事や家庭で物事がうまく進まないときは、たいてい、自分の意見ややり方に固執し、一つの方向に傾き過ぎていて、でもそのことに気付かずに同じ方向に傾き続けるので、最後は転んで痛い目に合うというパターンでした。

どっちかに傾き過ぎているな、という心や身体の声、あるいは周囲の人からのフィードバックに注意深く耳を傾け、倒れてしまう前に軌道修正してバランスを取っていく。一つの方向に傾き過ぎず、時には反対の方向に振れてみて、バランスを取って行く。これは様々な価値観や行動様式が存在する異文化の環境で快適に生きていくためにも、大切なことだと思います。

バランスを取りながら飛び続ける薫子の「飛んだ人生」、2013年はいったいどんな光景を見せてくれることでしょうか?私自身にもまだわかりません(笑)

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

薫子