【田岡純一】ジャンゴのちょっといい話~「でっかいでっかいモヤモヤ袋」で悩みを吹き飛ばそう

今回も前回に引き続き絵本からの素晴らしい学びをご紹介したいと思います。
12月の元気会で絵本の素晴らしさに魅せられ、最近のマイブームは絵本を読むことです。冬休み中も絵本を読みあさっていました。
今回はその中で1冊の絵本を紹介したいと思います。
本のタイトルは「でっかいでっかいモヤモヤ袋」、著者は、ヴァージニア・アイアンサイドです。
概要(本の紹介文より引用)
ジェニーはいつもしあわせだった。ところが、ある日、モヤモヤしてきた。朝起きたら、モヤモヤ袋があった。
それも、どんどん、でっかくなる。あー、でっかいでっかいモヤモヤ袋になっていく。モヤモヤ袋って、いったいなんだろう?子どもたちの日常の不安な気持ちをモヤモヤ袋で表現した、傑作絵本。
日々の暮らしやちょっとしたことがきっかけで私たちは様々なモヤモヤを抱えこんでしまう。
そしてそのモヤモヤ引きづりながら生活することでさらにそのモヤモヤを増幅させてしまう。
そんな気づきを与えてくれる本です。
ではどうやってジェニーはそのモヤモヤを退治したのか....
最終的に主人公のジェニーは、隣にすんでるおばあちゃんにモヤモヤ袋の片づけを手伝ってもらいます。 おばあちゃんは、「あら、まあ!どうしたの?こんなに大きなモヤモヤ袋をもって!」と聞いてきます。
ジェニーは、モヤモヤ袋ができた経緯やつきまとわれて困っていることを話します。
するとおばあちゃんは、ではあけてみてと言ってモヤモヤ袋をあけて、何が入っているか見ながら分類していきます。すると殆んどがちっぽけなものであることに気づき、最後はモヤモヤ袋なんかいらなくなっちゃたってお話です。
この絵本を読んでいて思ったのは、モヤモヤをすっきりさせてくれる第3者の存在です。
人は自分の状態になかなか気づかない。客観的に気づかせてくれて、方向性を導きだしてくれる人の存在はやはり大切だってこと。
またモヤモヤをスッキリさせるには吐き出すことが大事。人に言えること、相談できることは聞いてもらうと楽になる、スッキリしたって経験ありますよね。
でも中には人に言えないこともありますよね。そんな場合は、ノート書き出してみるといいそうですよ。すると、
「なんてバカバカしいことで悩んでいたの。これってこうすればいいじゃない。」
ってことも多々あります。
コミュニケーションの話す、書くという2つのアウトプットアプローチを使えば効果的ってことですかね。
もし皆さんもモヤモヤ袋を抱えていたら、是非トライしてみてください。

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