アメックスでは部下を持つ社員の9割がシチュエーショナルリーダーシップ研修を受講

日経ビジネス(2011年6月6日号)の経営新潮流-人材育成「リーダーの資質を定義」で、シチュエーショナル・リーダーシップ(R)が紹介されました。
(この研修は)上司から部下への接し方を2つの軸で捕らえている。
横軸の「指示的行動」は、仕事ぶりを観察して、部下の業務スキルを伸ばす指導だ。縦軸の「支援的行動」は意欲や自発性を引き出すことだ。
例えば、新入社員や異動してきたばかりの社員の業務知識は浅いので上司の指示的行動は「高」となるが、部下の業務への学習意欲は高いので上司による支援的行動は「低」でもかまわない。上司は右下の「指示型」が望ましい。逆に業務になれてマンネリに陥りつつある部下を持った場合、業務上の支持は少なめなので、上司の指示的行動は「低」、一方でモチベーションをあげなければならず支援的行動は「高」となる。すなわち上司の行動は左上の「支援型」である。
研修では、こうした部下の業務習熟度や精神状態からどのようなアプローチが望ましいかを見極めるためのノウハウを学ぶ。部下を持つ社員の9割が受講している。複数回受けている管理職もいるという。

アメックスでの取り組みの全体は、日経ビジネスをぜひご覧下さい!